甲府市議会 2020-05-07 令和2年新型コロナウイルス感染症対策特別委員会 本文 開催日: 2020-05-07
そうした中で地方議会あるいは地方議会議員に何ができるかということを考えたときに、やはりそれぞれの地方自治体の住民の皆さんに対し、最大限の支援をしていくことができるのではないかと思っています。
そうした中で地方議会あるいは地方議会議員に何ができるかということを考えたときに、やはりそれぞれの地方自治体の住民の皆さんに対し、最大限の支援をしていくことができるのではないかと思っています。
議案第75号 平成30年度山梨市水道事業会計決算認定について 議案第76号 平成30年度山梨市病院事業会計決算認定について 議案第77号 平成30年度山梨市下水道事業会計決算認定について 計3件 第4 議員提出議案 (提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決) 山議案第3号 厚生年金への地方議会議員
お手元に資料1新旧対照表と、資料2地方議会議員の選挙における選挙用ビラの頒布解禁を配付させていただいておりますので、あわせてごらんください。
平成28年9月15日、甲府市議会として国に対し地方議会議員選挙における政策ビラ頒布の解禁を求める意見書が提出され、各地方議会よりも同様の意見書が国へ提出されました。
1号「大月市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条 例制定の件」から議案第8号「大月市介護保険条例中改正の件」まで、及び議案第26号 「市営住宅明渡及び滞納家賃等支払請求訴訟に係る和解の件」から議案第28号「不動 産処分の件」まで、並びに請願第1号「介護保険の給付縮小・負担増を中止し、充実 を求める意見書提出を求める請願」、「地方議会議員
議第1号 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出についてについて、討論の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。 原案に反対の発言を許します。 小林恵理子議員。 (18番 小林恵理子君 登壇) ◆18番(小林恵理子君) 議第1号 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出について日本共産党を代表して反対の立場で討論します。
歳入 全款 歳出 第2款 総務費 第9款 消防費 第11款 公債費 第2表 地方債補正 第3表 繰越明許費補正のうち 第2款 総務費 第5 議案第93号 人権擁護委員の推薦について 第6 発議案第3号 地方議会議員
第12日目) 1.議事日程 平成28年12月19日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 議案第101号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第8号) 日程第3 発委第3号 地方議会議員
また、請願第3号「庁舎並びに所管する施設での政党機関紙の販売、勧誘、集金の禁止措置を求める請願」について、請願内容を審査した結果、趣旨の必要性を認め、賛成多数で採択し、その処理の経過及び結果の報告を請求することにあわせて、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書(案)については、全会一致で継続審査とすることに決しました。
--------------------------------------- △発委第1号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について ○議長(梶原武君) 日程第16、発委第1号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書についてを議題とします。 意見書を書記に朗読させます。 書記、相澤一憲君。 ◎書記(相澤一憲君) 朗読します。 発委第1号、平成28年12月13日。
発議第5号、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書(案)の提出について。 15番、岡部幸喜君。 ◆15番(岡部幸喜君) 発議第5号、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書(案)の提出について。 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出する。
次に、長沼達彦君外7人から、甲議第6号 教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書提出について、荻原隆宏君外5人から甲議第7号 地方議会議員選挙における政策ビラ頒布の解禁を求める意見書提出について、兵道顕司君外4人から、甲議第8号 返還不要の給付型奨学金の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書提出について、及び兵道顕司君外4人から、甲議第9号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書提出についてが
─────┼──────────────────┼─────┼────┼────────┤ │甲議第 6号│教職員定数改善、義務教育費国庫負担制│委員会付託│ 〃 │ 〃 │ │ │度拡充を求める意見書提出について │省 略│ │ │ ├──────┼──────────────────┼─────┼────┼────────┤ │甲議第 7号│地方議会議員選挙
◎市長(保坂武君) 私の過去の政治経歴を申し上げますと、32歳ですかね、地方議会議員になったころ、たしか保守系無所属ということで立候補させて、政治活動に入ったところでありますが、したがって、昭和52年代ごろに、既に自民党員に登録を私はしておったということであります。これまで一貫して党員としての政治活動でありまして、ご質問の、今、転身。党員で無所属になって、また党員になって、無所属になって。
まず、第1款議会費は、地方議会議員の年金制度の廃止に伴う公費負担の増などにより、対前年度比、決算額では32.4%の増、一般財源充当額では32.3%の増となっております。 第2款総務費は、庁舎建設事業費などの増により、対前年度比、決算額では0.7%の増、一般財源充当額では9.8%の減となっております。
しかし、地方議会議員の年金につきましては、制度廃止に伴う経過措置として、給付に要する費用の財源は毎年度現職職員の標準報酬月額に応じて各地方公共団体が公費で負担することになっています。平成24年度の本市の公費負担額につきましては、標準月額報酬が59万円、それの議員さん32名分、給付負担率が57.6%をかけた1億3,049万9,000円が総務省から示された負担金額になります。
議員定数の削減、地方議会議員年金制度の廃止に伴う公費負担の減少により、前年度と比較して3,000万円余り減額となっております。 総務費につきましては、行政の運営経費として庁舎・出張所、情報管理機器維持管理経費、委託される統計事務経費、土地開発公社関係費用など、20億7,000万円余りを計上しております。
地方議会議員の年金制度につきましては、本年6月1日をもって制度が廃止されました。本市の議員年金受給者数は、遺族年金受給者数を含め、本年4月1日現在で塩山地域及び勝沼地域在住者は各31人、大和地域在住者は20人、合計82人でございます。
第1款議会費は、地方議会議員の年金制度の廃止に伴う公費負担の増などにより、対前年度比33.02%増の6億4,420万2,000円となっています。 第2款総務費につきましては、新庁舎建設事業費の増などにより、対前年度比3.53%増の81億3,129万7,000円を計上しました。
第1款議会費につきましては、地方議会議員年金制度の廃止に伴う予算措置及び議会運営費など2億717万円を計上いたしました。